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名刺を捨て社会課題に挑む人々

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企業からNPOや社会的企業に飛び込んだ人々の物語。現地での出会いや挑戦の模様をお届けしています。
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記事一覧

ラオス農村部に明かりを灯すー留職で描いた「人々の生活を豊かにするモノづくり」

現在、日立製作所のデジタルソリューション事業統括本部で活躍する菊池さんは、2013年に1.5ヶ月にわたりラオスへ留職。無電化地域に太陽光を活用した製品を提供する団体で活動しました。 留職を通じて「エンジニアを目指した頃の想いが呼び起こされた」と言う菊池さん。現地の人々との協働や自ら仕事を生み出していく経験を通じて、仕事への向き合い方に変化が生まれたと振り返ります。 ラオス農村部の生活向上に取り組む菊池さんは「異なる環境で、課題の発見から解決まで挑戦してみたい。そして、限ら

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パーパス・ドリブンな人と組織をつくるには~ 越境学習を活用したハウス食品のリーダー育成に学ぶ〜

ポストコロナ時代のキーワードとして「パーパス」を耳にすることが多くなってきました。一方でその重要性を理解しつつ、パーパスドリブンな組織経営やリーダー育成方法について悩んでいる方も多いのではないでしょうか。 今回は越境学習を通じた人材育成に取り組むハウス食品グループ本社より、管理本部長・大澤氏と、越境学習の経験者である加藤氏と中西氏をお迎え。同社の事例から、パーパスドリブンな人と組織づくりについて学んでいきます。(本レポートは2022年6月29日に実施したセミナーを元に作成し

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アフリカンプリントよりパワフルな9ヶ月!留職で見つけた『好き』の大切さ

損保ジャパンの日髙さんは2021年6月から翌年2月までRICCI EVERYDAY(リッチーエブリデイ)に留職し、生産フローの改善やマーケティングを担当しました。 RICCI EVERYDAY は、多くはウガンダの⼥性や元子ども兵など社会的に疎外された女性たちが作るライフスタイル商品を日本に販売しています。代表の仲本千津さんがお母さまとともに2015年に創業し、ウガンダの工房ではおよそ20名が働いています。 「RICCI EVERYDAY が手掛ける大胆でパワフルなアフリ

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生チョコで春の花を表現!ハウス食品の研究者が送った彩り豊かな留職の日々

ハウス食品の研究職・中西さんはマザーハウスに留職し、日本の四季をテーマにした生チョコレートの製造から販売に取り組みました。 その経験から「食に関する事業で環境問題に取り組みたい、という仕事を通じて成し遂げたい志を見つけられた」と振り返る中西さん。どのような留職の日々を送ったのでしょうか。 留職に参加したきっかけ中西さんが2021年5月から翌年2月まで活動したのは(株)マザーハウス。「途上国から世界に通用するブランドをつくる」という理念のもと、バングラデシュなど6カ国でアパ

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課題解決するまで帰れない?パナソニックのデザイナーがベトナムの村で奮闘! 

パナソニックの山本さんは2012年、ベトナムでソーラークッカーを通じた環境問題と健康被害の解決に取り組む社会的企業で1ヶ月にわたり留職しました。 限られた時間にもかかわらず、現地団体から「課題解決をやり遂げるまで、日本に帰すわけにいかない」と言われ、短期間で成果を出すべく奮闘した山本さん。それから10年、当時を振り返りつつ、新規事業を担当するなか、留職で身についた失敗を恐れない姿勢とユーザー視点が活きているといいます。 目的は「ベトナム農村部の課題解決」山本さんが留職に参

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テルモの製品開発担当がインドネシアで医療課題に挑む

テルモの高橋さんはインドネシア・ジャカルタへ留職し、日本へ帰国後はアメリカ赴任も経験しました。異なる環境での業務を振り返り、「世界中どこでも通じることを留職で学べた」といいます。 1本の針の価値を見つめ直すため留職へ高橋さんは2013年、留職に参加しました。派遣先はインドネシア・ジャカルタで活動するNGO・Yayasan Kusuma Buana(以下、YKB)。低所得者向けの小規模クリニックを複数の拠点で運営しています。 高橋さんは3ヶ月にわたりYKBが運営するクリニッ

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心配性だった彼女がインドネシアで見つけた「未知の挑戦の楽しさ」

「まったく異なる環境でも人の役に立てるか、一度試してみたかったんです」 こう語るのはパナソニックの飯田さんです。空間照明の技術営業を10年間担当し、そこで培ったスキルを活かして留職に参加。インドネシアで伝統工芸品の製作・販売を通じて貧困層を支援するNGO ・PEKERTI(ペケルティ)で、2015年4月より2週間半にわたり活動しました。 ペケルティはインドネシア・ジャカルタを拠点に活動する団体です。経済的な理由で都市部への出稼ぎを強いられる人々に対し、農村で働く機会を創出

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インドでITコンサルが見つけた「真の課題」とは

電通国際情報サービスの真鍋さんは2014年1月から4月まで留職に参加しました。インドでマイクロファイナンス事業を展開する団体にてシステムの効率化とIT人材の育成に取り組みました。10年にわたりITコンサルタントとして働き、欧米でのビジネス経験もある真鍋さん。留職は自ら会社に働きかけて実現したと言います。 本当の意味でグローバル人材になるには、今後の発展が見込まれる新興国での経験が必要だと感じていました。そんな時に留職を見つけたんです。新興国でビジネスを経験できるだけでなく面

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ベトナムで見つけた自信 ー思い描く夢の解像度を上げた日々

大きな目標があった。資生堂に入社したら、事業を通じて社会に貢献したい。資生堂なら、社会全体に価値を出すような事業がきっとできる。しかし、どうすれば実現できるのか。そして、私がそれをやることに意味はあるのか。他の誰かがやるほうが、より良い結果を出せるのではないか——。(本レポートは2019年に作成・公開したものを転載しています) 二度目のチャンスを掴む Hさんは、資生堂に入社以来、営業とマーケティングを経験してきた。2017年にイントラネットで留職者の募集を見つけ応募したが落

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超真面目な研究者があらゆる「枠」を超えた3ヶ月

味の素株式会社の研究職として勤務している岩井佑介さんは、何をするにも徹底的な下調べと準備をすることを怠らない、根っからの研究者肌の人物。そんな彼が、アジアの最貧国のひとつであるラオスで、栄養不足に悩む村の人々を目の当たりにしたとき、何を感じたのか。彼自身も予想外だったという、留職で得た新しい視点は、彼のこれからの働き方に大きな影響を与えるに違いない。(本記事は2019年に作成・公開した特別レポートを転載しています) 味の素の製品が、本当に人の役に立っているのかを確かめたい岩

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もう1つの留職レポート―課題の現場で起こった変化とは

クロスフィールズはさまざまな形で国内外の社会課題の現場とビジネスパーソンをつなぎ、事業を通じて課題解決の加速に取り組んでいます。その1つが「留職」です。これまでのレポートでは留職者の様子をお伝えしてきましたが、今回は受け入れ団体の声をお届けします。留職を通じて、社会課題の現場にどんな変化が起こったのか。昨年6月から今年2月までSOMPOホールディングスより留職者を受け入れた3団体にお話を伺いました。 UNCOVERED FUND /代表 寺久保 拓摩さん「留職者は共同創業者

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チョコを溶かすほど熱い9ヶ月、損保ジャパン社員が見つけたもの

「しんどさ以上に楽しくて、かけがえのない時間になっていた」 こう振り返るのは損保ジャパン(株)の閏野さんです。入社から7年、営業などの経験を経て2020年6月から翌年2月まで国内留職に参加しました。 留職先のDari K(株)は2011年創業のベンチャー企業です。インドネシアでカカオ豆の生産からチョコレート製造、日本での販売まで一貫して行っています。創業者の吉野社長は「チョコレートを取り巻く市場の歪みを直したい」という思いで金融アナリストから転身。流通量の低かったインドネ

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日本からラオスに「越境」ーリモートで現地の課題に挑んだ3ヶ月

今回は「オンラインプロボノ」の様子をお伝えします。このプログラムは業務時間の20%程度を使い、新興国の社会課題に日本からリモートで取り組むものです。参加したのはアステラス製薬(株)の武久さんと片野さん。MRとして経験を積んできた2人です。 「スキルを活かして社会貢献したい」「リモートで新興国の課題解決、という新たな挑戦をしたい」。そんな思いを持つ2人が2020年12月から3ヶ月にわたりプロボノとして支援したのは、ラオス農村部で貧困問題などに取り組むLaos Buffalo

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クロスフィールズ職員がカタリバに「留職」してみたら

クロスフィールズは2020年6月から12月まで、スタッフ1名を認定NPO法人カタリバに派遣しました。「留職」を手がけるクロスフィールズが自ら留職者を派遣するのは初の試みです。出向の形で「留職」し、大きく成長して帰ってきた藤原は、カタリバでどんな経験をしたのでしょうか。 藤原未怜:前職の民間IT会社では医療分野を担当。「社会課題の解決に向けて行動できる人を増やしたい」という動機から、2019年12月にプロジェクトマネージャーとしてクロスフィールズに入団。 教育の現場にどっぷ

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