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2023-24年『企業と人材』連載テーマ一覧

クロスフィールズは2023年4月から24年3月まで、人材開発情報誌『企業と人材』にて「社会課題とビジネスをつなぐリーダーシップ」をテーマに連載を担当させていただきました。

以下に各回テーマをご紹介させていただきます。内容をさらに深く知りたい方は『企業と人材』webサイトより詳細をご確認ください。

当該テーマに関してご関心のあるメディア関係者/企業関係者の方は、こちらのお問い合わせフォームにてご連絡ください。

『企業と人材』連載テーマ一覧

  • 第1回「今求められる、事業性と社会性の両立を実現できるリーダー」(23年4月号 p.40/筆者:小沼大地)

    • 「自身が仕事を通じて成し遂げたい志(=パーパス)」を持ちながら、事業性と社会性の両方を実現できるリーダーが必要とされている理由についてお伝えしています。掲載号はこちら

  • 第2回「変化するVUCAのリーダー像」 (23年5月号 p.42/筆者:小沼大地)

    • 社会変化に伴い、求められるリーダー像はどのように変わってきているのか?企業をとりまく環境にも言及しつつ、お伝えしています。掲載号はこちら

  • 第3回「リーダーに求められる2つの素養」(23年6月号 p.46/筆者:小沼大地)

    • 欧米のリーダー人材の事例をあげつつ、これからの時代においてリーダーが備えるべき2つの素養についてご紹介しています。掲載号はこちら

  • 第4回「リーダー育成に有効な社会課題の現場への越境」(23年7月号 p.44/筆者:小沼大地)

    • 近年、人材育成においてキーワードとなっている「越境学習」についてお伝えしつつ、越境先としてなぜ社会課題の現場が有効なのか?紐解いています。掲載号はこちら

  • 第5回「日本における越境の変遷と選択」(23年8月号 p.48/筆者:小沼大地))

    • これまでの越境学習の変化と、これからの時代にどのような越境学習を選択していくべきか?お伝えしています。掲載号はこちら

  • 第6回、第7回「社会課題の現場におけるマインド変容」(前編:23年9月号 p.44、後編:10月号 p.60/筆者:原田悠子)

    • 人材育成の領域で関心が高まっているU理論をご紹介しつつ、社会課題の現場への越境がもたらす人材育成の効果を前後編にわたり解説しています。前編はこちら、後編はこちらの号に掲載

  • 第8回「長期の越境で生まれる価値」(23年11月号p.56 /筆者:法幸勇一)

    • 3ヶ月以上の長期にわたり、社外に越境することで生まれるマインド変容や醸成されるリーダーシップについてお伝えしています。掲載号はこちら

  • 第9回「オンラインやVRを活用した越境の育成効果」(23年12月号 p.38/筆者:小沼大地)

    • オンラインやVR/360度映像を活用して社会課題の現場に越境するプログラムを例に参加者に起こる変化やプログラムの効果について解説しています。掲載号はこちら

  • 第10回「プログラム参加者からみた越境を通じた変化」(24年1月号p.46/筆者:原田悠子)

    • 海外にて実施した社会課題体感フィールドスタディに参加したNEC・シニアディレクターの吉尾氏より、プログラムで生まれた自身の変化やその後の行動について伺いました。掲載号はこちら

  • 第11回「越境プログラム導入企業の視点から」(24年2月号 p.46/筆者:法幸勇一)

    • 留職プログラム(海外派遣)の導入企業・中外製薬・上席執行役員の矢野氏より、同社の人財戦略における越境プログラムの位置付けや、これから求められる人財などについて伺いました。掲載号はこちら

  • 第12回「これから求められるリーダーと”越境のすすめ”」(24年3月号 p.50/筆者:小沼大地)

    • ビジネスセクターとソーシャルセクターの距離が縮まっている今、どのような人材が求められているのかお伝えしつつ、越境によって拓かれるリーダーシップについてお話ししています。掲載号はこちら