CROSS FIELDS

「社会課題が解決され続ける世界」をめざすNPO法人クロスフィールズの公式noteです。新しい取り組みの数々や、その裏にある一人ひとりの物語をお届けします。創業10周年の特設webページはこちら:https://crossfields.jp/10th/

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    マガジン

    • クロスフィールズの舞台裏

      スタッフインタビューや内部の取り組みをお伝えしています。

    • 「新たな越境」に迫る!留職アフターストーリー

      社会課題の現場に飛び込み、様々な挑戦をした留職者たち。企業に戻った彼らを待っていたのは、新たなチャレンジの数々でした。

    • 社会課題と私のリーダーシップ

      社会課題の解決に挑むリーダーから刺激を受け、自分のリーダーシップを見つけるストーリーを集めました。

    • 名刺を捨て社会課題に挑む人々

      企業からNPOや社会的企業に飛び込んだ人々の物語。現地での出会いや挑戦の模様をお届けしています。

    • 「越境コミュニティ」の力

      組織の枠を超えてつながった人々が刺激し合い、新たな一歩を踏み出す様子を描いています。

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    【まとめ】スタッフインタビュー

    このページでは職員のインタビュー記事をまとめています。クロスフィールズに加入した経緯や仕事のやりがいなど、プロジェクトマネージャーたちが語っています。十人十色のストーリーをぜひご覧ください! 外資系戦略ファームから一転、ソーシャルセクターへ│田熊彩子電機メーカーを飛び出し世界一周、クロスフィールズへ|法幸勇一外部NPOへの出向を経験、共感VRチームリーダーに|藤原未怜企業とNPOをつなぐ「パートナーシップ」担当とは?│ 原科 佑哉大手印刷会社からNPOで新規事業担当に│渕上

      • いま注目の人的資本経営とは?実現に向けた企業の課題とは?

        いま、「人的資本経営」という言葉を耳にする機会が増えています。一方で人的資本経営とは何か?や、取り組み方がわからないという方も多いのではないでしょうか。今回は人的資本経営の定義や、経済産業省が注目している背景、企業の実践方法などについてお伝えします。 人的資本経営とは 人的資本経営の定義経済産業省は人的資本経営について、「人材を資本として捉え、その価値を最大限に引き出すことで、中長期的な企業価値向上につなげる経営のあり方」だと定義しています。(※1) これまで人材は資源

        • CFメンバーが先生に?!子ども向けオンライン授業で気づく教育の可能性

          クロスフィールズは2022年8月、ベネッセが実施するオンライン対話型レッスン「みらいキャンパス」にて、社会課題を身近に感じてもらう全4回の授業を小学校1~2年生に行いました。団体としても初めての試みのなか、「先生」として試行錯誤しながら授業を一から作り上げたメンバーの田中、花井、渡辺の3名が、今回の取り組みで得た気づきや印象的だったことを語り合いました。(聞き手:広報・佐藤) 子どもと世界をつなぐきっかけづくり、有志で初挑戦――はじめに、今回の授業について教えてください。

          • 一匹狼だった研究者がタイで発見した「仲間の力強さ」

            ハウス食品・食品事業本部の藤井さんは、2018年にタイで留職しました。もともと研究者肌で論理的な藤井さんですが、留職後は「感情」も大切にして働くようになったと言います。6ヶ月にわたる留職でどのような変化が起こったのか、そしてその変化は今の業務にどう接続しているのか。当時プロジェクトマネージャーとして伴走し、現在は広報マネージャーを務める西川理菜が伺いました。 大企業から小規模なソーシャルベンチャーへ――留職からもう4年経ちますが、現在はどのような業務を担当していますか? い

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            エンジニアの枠を超え続けた9年間―原点は「インドの子どもたちとの折り紙」

            日立製作所でハードウェアのエンジニアを担当していた鳥越さんは、2013年にインドへ留職しました。帰国後は新規事業の立ち上げやプロジェクトマネジメントなど、エンジニアという枠を超えたキャリアを歩むことに。 その原点には留職で得た「周りを巻き込み、ゼロからイチを創り上げる経験」があったといいます。(聞き手:広報・松本) 留職後は新規事業などを担当――現在はどんな業務を担当されていますか? いまは日立ストレージの海外ビジネス部門に所属しています。入社以来ずっとハードウェアのエ

            越境学習の最新事例をご紹介!プログラムの種類や特徴、メリットは?

            「越境学習」は企業人材の育成におけるキーワードとして、近年注目が高まっています。しかし越境学習の種類は多様で、どのように導入すればいいか悩んでいる方も多いのではないでしょうか。今回は越境学習プログラムの種類とそれぞれの特徴、企業事例をお伝えします。 越境学習とは何か?越境学習の定義 越境学習とは、「これまで慣れ親しんできた環境や考え方の"境界"を超え、新しい機会に触れることで学び、価値観の変容があること」だといわれています。 越境学習研究の第一人者・法政大学大学院の石山

            農業廃棄物を住宅建材に。留職で磨いた『倍返し』力、本業で生かす

            パナソニックの陳さんは2018年に留職し、タイのKokoboard(ココボード)で農業廃棄物を使った環境にやさしい建材の開発に関わりました。その経験を生かして、現在はパームヤシの廃材を再利用するプロジェクトを担当しています。留職で得た学びやこれからのビジョンについて話を聞きました。(聞き手:広報・佐藤) 植物由来は専門外、調達から模索して試作品を完成――ココボードへの留職では、どんな経験をしましたか? 留職中は稲わらやココナッツの殻など、植物由来の素材を使った建材開発に関

            女川町で「まちのうれしいをつくるシゴト」実現へ―社会課題解決ワークショップ参加者が新規事業立ち上げに挑む

            日立システムズは2022年4月より社員3名が宮城県・女川町に移住し、地域課題を深く理解したうえで地域と一緒に解決をめざすプロジェクト(以下、女川プロジェクト)を始動しています。 この女川プロジェクトのリーダー・畑田さんは、2020年に長野県・小布施町を舞台とした社会課題解決ワークショップ※に参加しました。ワークショップで体感した「現地の声を聞くことと、自分の意思を持って事業を創り上げる大切さ」が今に活きている、という畑田さん。ワークショップでの経験が女川プロジェクト立ち上げ

            住友商事の社員が原生林で見つけた「自分らしいリーダーシップ」

            2022年7月、住友商事の社員が「社会課題体感フィールドスタディ」に参加しました。参加者は入社10〜15年目にあたる次世代リーダー層の21名です。各事業部やコーポレート部門から参加しました。 社会課題体感フィールドスタディとは、国内外の社会課題の現場を「体感」し、困難な課題に立ち向かうリーダーの活動と志から刺激を受ける数日間のプログラム。今回は、オンラインでの事前セッションと、岡山県西粟倉村での現地セッションの二部構成です。 西粟倉村で自身のやりたいことを実現しているリー

            経産省も注目の越境学習とは?重要性が高まる背景や最新の研究もお伝えします!

            人材育成の文脈で、「越境学習」という言葉を目にする機会が増えてきています。経済産業省もVUCA時代の企業人材育成として注目する越境学習。今回は言葉の定義や社会的に注目されている背景、経済産業省の実証実験やアカデミアによる研究についてご紹介します。 越境学習とはなにか越境学習の定義 越境学習という言葉は近年、日本の人材育成のシーンで生まれたと言われています。そもそも「越境」とは「境界を超える」という意味があり、越境学習はこれを人材育成の領域に広げて「自身の慣れ親しんできた境

            インドで脱いだ「心の鎧」―留職から5年、ありのままの自分で組織のリーダーに

            トライアンフの高井さんは2017年にインドへ留職し、それから4年後の2021年には同社で執行役員に就任しました。そんな高井さんは「留職で完璧主義から卒業して、失敗が怖くなくなった」といいます。留職での経験が今にどうつながっているのか、当時プロジェクトマネージャーとして伴走し、現在は広報マネージャーを務める西川理菜が深堀りました。 とにかく失敗が怖かったーー留職から5年が経ちますが、かなり変化があったみたいですね。 そうですね……気づけば執行役員になっていました!笑 現在は

            いま新興国に越境する価値?J-POWERの人事担当者とポストコロナのリーダー育成を語る!

            社会がポストコロナ時代に移行し、海外渡航の規制緩和が進むなか、海外マーケットで活躍できる人材の育成を急務とする組織も多いのではないでしょうか。 今回は2022年10月に海外での留職プログラム実施を予定している電源開発(J-POWER)より、人事労務部の園田氏をお迎え。クロスフィールズ荒井と「いま改めて海外に越境する価値」について語りつつ、コロナ禍での制度設計やリスク面など海外派遣のリアルを伺いました。(本レポートは2022年7月6日に実施したセミナーを元に作成しています) 

            サステナビリティとは?企業事例やサステナビリティ経営で重要なポイントをご紹介!

            サステナビリティという言葉を耳にする機会が増えてきました。ビジネスの文脈ではSDGsやCSR、ESGと並んで使用されやすいサステナビリティ。その意味やメリット、サステナビリティ経営で重要視されている指標や企業による取り組み事例をご紹介します。 サステナビリティとはサステナビリティの背景 サステナビリティ(sustainability)は「持続可能性」を意味しています。 サステナビリティが社会的な文脈で使用されるきっかけとなったのが、1987年に発表された国連の「環境と開発

            インドで花開く10年越しの『純粋で子どもらしい夢』

            NECでインドにおける健康診断事業に携わる安川展之さん。NEC中央研究所の研究職だった2013年、インドのNGO・Drishtee(ドリシテ)に留職したことが、社会課題解決型の事業に関心を持つきっかけだったといいます。留職から現在の事業を立ち上げるまでの軌跡を伺いました。(聞き手:広報・佐藤) インドやガーナを舞台に、予防医療の普及を目指す―――現在はどんな事業を担当していますか? ひとつはインドにおける健康診断事業です。急速に経済発展しているインドでは、中間層から貧困層

            ラオス農村部に明かりを灯すー留職で描いた「人々の生活を豊かにするモノづくり」

            現在、日立製作所のデジタルソリューション事業統括本部で活躍する菊池さんは、2013年に1.5ヶ月にわたりラオスへ留職。無電化地域に太陽光を活用した製品を提供する団体で活動しました。 留職を通じて「エンジニアを目指した頃の想いが呼び起こされた」と言う菊池さん。現地の人々との協働や自ら仕事を生み出していく経験を通じて、仕事への向き合い方に変化が生まれたと振り返ります。 ラオス農村部の生活向上に取り組む菊池さんは「異なる環境で、課題の発見から解決まで挑戦してみたい。そして、限ら

            パーパス・ドリブンな人と組織をつくるには~ 越境学習を活用したハウス食品のリーダー育成に学ぶ〜

            ポストコロナ時代のキーワードとして「パーパス」を耳にすることが多くなってきました。一方でその重要性を理解しつつ、パーパスドリブンな組織経営やリーダー育成方法について悩んでいる方も多いのではないでしょうか。 今回は越境学習を通じた人材育成に取り組むハウス食品グループ本社より、管理本部長・大澤氏と、越境学習の経験者である加藤氏と中西氏をお迎え。同社の事例から、パーパスドリブンな人と組織づくりについて学んでいきます。(本レポートは2022年6月29日に実施したセミナーを元に作成し