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クロスフィールズの舞台裏

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スタッフインタビューや内部の取り組みをお伝えしています。
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記事一覧

いま求められる教育の姿とは?社会課題の現場×人材育成の可能性に迫る! 

社会がポストコロナへと移行するなか、次世代の担う子どもに必要な教育とはどのようなものでしょうか? 今回は「いま求められる最先端の教育の姿」について、東明館学園の校長・神野元基氏、トビタテ!留学JAPAN・広報チームリーダーの西川朋子氏と深堀りました。(本レポートは2022/11/24開催「グローバルキャリア探究キャンパスCROSS BRIDGE開講記念イベント」を元に作成しています) 人生の早いタイミングで社会課題と接点を持つ大切さ小沼:クロスフィールズ小沼です。私たちは

大手電機メーカーから転職しクロスフィールズで蒔く「可能性の種」

  「世界中の団体と”社会をよくしていこう”という合言葉でつながっているクロスフィールズには、たくさんの可能性を感じています」 こう語るのは、大手総合電機メーカーを経て加入した花井です。クロスフィールズでの海外出張を経験して得た気づきや、リーダーに抜擢された新規事業への想いを語りました。 中高生の”お世話役”を経験、社会人10年目でNPOへ小学5年生のときにオーストラリアで過ごした経験もあり、幼少期から海外への関心がありました。進路を考える頃には、将来は国際協力分野に携わ

CFメンバーが先生に?!子ども向けオンライン授業で気づく教育の可能性

クロスフィールズは2022年8月、ベネッセが実施するオンライン対話型レッスン「みらいキャンパス」にて、社会課題を身近に感じてもらう全4回の授業を小学校1~2年生に行いました。団体としても初めての試みのなか、「先生」として試行錯誤しながら授業を一から作り上げたメンバーの田中、花井、渡辺の3名が、今回の取り組みで得た気づきや印象的だったことを語り合いました。(聞き手:広報・佐藤) 子どもと世界をつなぐきっかけづくり、有志で初挑戦――はじめに、今回の授業について教えてください。

チームビルディングには余白が必要?逗子の山奥で見つけた組織の多様性

「オンラインのコミュニケーションもいいけど、何か物足りない‥‥」。リモートワークが定着して2年以上が経ちますが、そんなことを感じる方も多いのではないでしょうか。 クロスフィールズでは2022年5月にチームビルディングを目的とした合宿を2年ぶりにリアルで実施し、オンラインではできなかった「非日常の時間と空間をメンバーで共有する」ことを経験しました。 1日目は逗子でレクレーション、2日目は都内で次年度に向けた議論を深める時間を過ごしました。どんな時間となったのか、合宿の企画を

NPOと企業をつなぐ役割とは?担当が語る「共感」の大切さ

クロスフィールズは留職やフィールドスタディ事業を通じて、これまで約50社と協働してきました。そのなかで新しい企業とのパートナーシップ構築を担当しているのが原科(はらしな)です。自身の役割は「ビジョン達成に向けた仲間づくり」だといいます。 プログラムの営業ではなく「仲間づくり」が自分の仕事である、というのはどういう意味でしょうか? 原科は「パートナー企業がクロスフィールズに共感したうえで協働することで、社会へのインパクトを生み出せる」と語ります。 転職のきっかけはネパール

外資系戦略ファームのコンサルタントがNPOに転職して感じるやりがい

「クロスフィールズでは一人ひとりの変化を生み出し、社会を変える手応えを得られる。これが大きなやりがいです」 こう話すのは外資系戦略ファームから加入した田熊です。クロスフィールズで様々な事業に携わるなか、自身の視野の広がりや成長を実感していると語りました。 戦略ファームのコンサルタントからNPO職員へ大学時代はラクロス部のトレーナーとして、プレーヤーの力を引き出す役割を担っていました。いまの仕事での役割と似ていますね。 大学院では食と健康の研究に没頭。就職に向けて「本当に

大企業からNPOへーそこで感じる「レールのない面白さ」

「決められたレールがなく、目指すゴールを自分たちで作ることから仕事が始まるのがクロスフィールズ」と語る渕上。大手印刷会社から転職してきました。 渕上拓美:前職の大手印刷会社ではグローバル部門の営業担当として、タイで新規拠点の立ち上げなどを経験。2021年5月にクロスフィールズ加入し、現在は共感VR事業をメインに担当。 直感でNPOに飛び込んだ新卒で入った印刷会社では総合商社への出向や4年間のタイ駐在を経験しました。やりがいはありましたが、自分は大企業で働き続け、決められた

外資系ITからNPOへー待っていたチャンスの連続

「クロスフィールズは自分のやりたいことを実現できる場所」 こう語るのはプロジェクトマネージャーの藤原です。 外資系IT企業からクロスフィールズに飛び込んで約2年、これまで自身のミッションである「社会課題に関心を持つ人を増やす」ことに取り組み続けています。 藤原未怜:外資系IT企業でコンサルタントとして活動したのち、2019年12月にクロスフィールズに加入。2020年6月〜12月には認定NPO法人カタリバへの出向を経験し、現在は「共感VR」事業をメインに担当。 挑戦する

「意識低い系」の自分がNPOでVRに取り組んでいる理由

「NPOって意識高い系の集まりだと思っていた」 こう話すのは、共感VRチームリーダーの高橋です。 プラントエンジニアを経て転職したクロスフィールズでは、テクノロジーを使って社会課題の解決に取り組んでいます。 高橋智也:学生時代は国立研究機関のインターンとして高速流体力学を研究。卒業後、エンジニアリング会社にてミャンマー等で発電プラントの建設プロジェクトを担当。2018年にクロスフィールズへ加入し、現在は共感VR事業リーダーを務める プラントエンジニアからNPOに転職し

コンサル会社からNPOに飛び込んで見えた景色

「クロスフィールズは正解のないなかで答えを探す組織」。こう話すのは金融期間とコンサルティングファームを経て加入した千足です。転職のきっかけや働くなかで感じる自身の変化について語りました。                                       千足容資(ちあしひろすけ) 金融機関と日系コンサルティングファームで勤務するなか、昔見た途上国での景色と国際協力への想いが忘れられず、2019年にクロスフィールズへ。趣味はボクシング、キャンプ、バイク、漫画をひたす

世界一周の果てに飛び込んだクロスフィールズで待っていたもの

電機メーカーから様々な体験を経て加入した法幸は、クロスフィールズでは国内外のステークホルダーから刺激を受ける日々を送っていると語ります。 加入のきっかけは世界一周 新卒で入社した電機メーカーでは海外市場を担当していました。けれど商品を通してではなく、直接人の役に立つ事業に携わりたいという想いが芽生え、7年目に思い切って退職。自分の目で社会の現状を見るため、世界一周の旅に出ました。そのときビジネスで社会課題を解決する企業家たちに出会い、たくさんの刺激を受けました。 この刺激

家からできる国際協力って?〜オンラインで現地貢献するには〜

日本からオンラインでベトナムの団体・Tohe(トーヘー)を支援するプロボノプロジェクトが2020年8月末から11月末まで実施されました。これは有志のクロスフィールズスタッフと留職経験者の計4名がチームで行ったものです。フルタイムで働く4名は終業後や休日に活動し、Toheの事業存続につながる様々な施策に取り組みました。 「Toheのために何かしたい」という想いから走り抜けた3ヶ月。なぜオンラインでも現地貢献ができたのか?参加したクロスフィールズ法幸と千足、プロジェクトの総括を

クロスフィールズ職員がカタリバに「留職」してみたら

クロスフィールズは2020年6月から12月まで、スタッフ1名を認定NPO法人カタリバに派遣しました。「留職」を手がけるクロスフィールズが自ら留職者を派遣するのは初の試みです。出向の形で「留職」し、大きく成長して帰ってきた藤原は、カタリバでどんな経験をしたのでしょうか。 藤原未怜:前職の民間IT会社では医療分野を担当。「社会課題の解決に向けて行動できる人を増やしたい」という動機から、2019年12月にプロジェクトマネージャーとしてクロスフィールズに入団。 教育の現場にどっぷ

オンラインでお楽しみ企画をやったら、案外よかった話

クロスフィールズでは半年に一度、チームビルディングを行っています。これまでは街歩きやBBQなどで交流を深めていましたが、今年はオンラインで実施。果たしてチームの結束は高まったのでしょうか。 今回のチームビルディグにかけた期待 他の組織と同様に、リモートワークによってメンバーが雑談する機会が減りました。そこで生まれた課題が「メンバーの状況がわかりにくい」「他のチームの取り組みが把握しづらい」などです。この状況を打破すべく、業務を超えて交流し、互いをもっと知る企画をオンライ