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ドコモ人事部が語る「社会課題の現場に越境する価値」
NTTドコモでは2018年より留職を導入し、これまで7名がプログラムに参加しました。留職をはじめ、社員に向けて様々な越境プログラムを展開する同社 総務人事部 育成担当課長の伊藤さんと育成担当 衛藤さんより、留職プログラムを導入する背景や越境人材を通じて目指す組織のあり方について伺いました!
グローバル人材と越境人材の育成のため留職を導入――留職プログラムを導入している背景を教えてください。
伊
ソーシャルセクター支援の取り組み(2017-2022年)
クロスフィールズは2017年から2022年まで、「ソーシャルセクター支援」の枠組みで国内外のNPOや社会的企業とともに、社会的インパクト創出の加速に取り組んできました。本取り組みは2023年より「Co-Create」の領域に統合されましたので、これまでの活動を以下にご紹介します。
Case1:国境を超えて生まれる社会起業家たちの化学反応2017年から2019年にかけて、共通の社会課題 (農家支援
【2023年度・年次報告書】掲載ページ一覧
本ページでは2023年度の年次報告書でご紹介する事例を掲載しています。
(2023年度の年次報告書・電子版は8月下旬以降にお知らせします)
留職プログラム事業ページ
事例
(その他事例は近日中に公開)
社会課題体感フィールドスタディ事業ページ
事例
共感VRプログラム事業ページ
事例
孤独孤立対策事業事業ページは近日中に公開
事例
新規イニシアティブクロスブリッジ
ボードマッ
桃の海外輸出を通じた日本の農業課題解決に取り組む│ SAP第一期活動レポート
2023年11月〜24年5月まで、クロスフィールズのプログラム参加者向けに実施した「Sailors Acceleration Program(以下、SAP)」。これは社会課題の解決に向けたアクションや、そこに向けた学びに着手するための活動を、クロスフィールズが1on1による伴走や支援金の支給を通じて応援するものです。(第二期は2024年7月末より募集開始予定)
今回は第一期参加者の藤井さんによる
ベトナムの子どもたちの栄養課題に取り組む│ SAP第一期活動レポート
2023年11月〜24年5月まで、クロスフィールズのプログラム参加者向けに実施した「Sailors Acceleration Program(以下、SAP)」。これは社会課題の解決に向けたアクションや、そこに向けた学びに着手するための活動を、クロスフィールズが1on1による伴走や支援金の支給を通じて応援するものです。(第二期は2024年7月末より募集開始予定)
今回は第一期参加者の大西さんによる
「地域における難民との共生」をテーマに活動│ SAP第一期活動レポート
2023年11月〜24年5月まで、クロスフィールズのプログラム参加者向けに実施した「Sailors Acceleration Program(以下、SAP)」。これは社会課題の解決に向けたアクションや、そこに向けた学びに着手するための活動を、クロスフィールズが1on1による伴走や支援金の支給を通じて応援するものです。(第二期は2024年7月末より募集開始予定)
今回は第一期参加者の澤田さんによる
宮城県女川町で日立の研究者が受けた刺激と見つけた「志」
(株)日立製作所研究開発グループ [以下、日立(研開)] の未来を担う研究者約30名が社会課題体感フィールドスタディに参加しました。普段の業務を離れ、宮城県女川町に飛び込み、自身の志を見つけていった参加者たち。
今回は2023年秋に実施したプログラムの様子を現場のプロジェクトマネージャーがレポートします!
舞台は「未来の社会課題」に取り組む女川町 今回の社会課題体感フィールドスタディには、日立
留職受け入れ10年!インドのパートナー団体が語る「留職の価値」
インドで貧困層向けの電力供給事業に取り組むE-Hands(イーハンズ)は、2014年から現在まで7名の留職者を受け入れ、留職以外でもクロスフィールズと様々な協働をしてきました。
今回はE-Hands代表・Raghu(ラグーさん・以下、敬称略)より、留職を受け入れたきっかけやクロスフィールズとの協働を通じて生まれた変化などを伺いました!
インタビュイー
――E-Handsについて教えてください
サステナビリティに対する社員の当事者意識を高めるために重要なこととは?
サステナビリティ経営の重要性が増すなか、社会・地球環境の持続性を担保しつつ、利益創出もできる事業の立ち上げや実践が急務となっています。
一方で社員一人ひとりがサステナビリティについて深く考え、自分事として事業と紐づけて捉えることが難しい等の声を多く聞きます。
そこで今回、東急不動産HDと共催で「サステナビリティに対する社員の当事者意識を高めるには?」をテーマにしたイベントを2024年4月22日
サステナビリティ推進のカギはローカル企業にあり?SXリーダーシップ実践プログラムで得られる経験に迫る!
クロスフィールズは、2023年8月から24年2月に次世代経営層向け・複数社合同で実施する越境プログラム「SXリーダーシップ実践プログラム」を実施しました。
これはビジネスパーソンが日本の地域社会に向き合う経営者(通称:ローカルリーダー)の右腕として活動に取り組むなか、そこで得た経験と経営者視点をもとに自社のビジネスプランを策定する半年間の越境プログラムです。
今回はプログラム参加者2名を迎え、
NPO転職してどうだった?同期3名にインタビュー!
外資系コンサルや大手メーカーなど、様々な経験をもつメンバーが活躍するクロスフィールズ。今回は異なる業界から2021年5月に加入した同期3名より、転職のきっかけや業務のやりがい、自身の成長などざっくばらんに話してもらいました!
異なるセクターからNPOに飛び込んだ理由――それぞれクロスフィールズに転職した理由を教えてください
鈴木:もともと国際協力に興味があり、前職で人材育成にも携わっていた経