記事一覧
【まとめ】スタッフインタビュー
このページではスタッフのインタビュー記事をまとめています。クロスフィールズに加入した経緯や仕事のやりがいなどをメンバーが語っています。十人十色のストーリーをぜひご覧ください!(23/04/28更新)
現場でのプロジェクトを経験後、事業統括ディレクターに│ 原田悠子リモートにフレックス…クロスフィールズでの働き方のリアルとは?│ メンバー対談記事プロジェクトマネージャー後、広報/マーケ等を統括│西
留職と海外型フィールドスタディをきっかけに見つけた海外進出のチャンス
衛星データとAIを活用して農業の課題解決に取り組むベンチャー企業・Sagriの代表、坪井さんは留職と2回のSocial Innovation Mission(以下、SIM)に参加しました。
「留職とSIMの参加、どちらも海外進出のきっかけになった」と話す坪井さん。プログラムでの学びとその後の事業の変化について、SIMを担当し、その後も坪井さんに伴走した田熊が深掘りしていきました。
留職でインド
社会課題の原体験を持つ50名以上がセクターを超えて出会う! CEG2023イベントレポート
クロスフィールズは2023年8月26日(土)に、イベントCross fields Empowerment Gathering(通称「CEG/セグ」)をリアル開催しました。
本イベントは留職や社会課題体感フィールドスタディ/ワークショップなどのプログラム卒業生やクロスフィールズのパートナー企業/団体の方々を招いて実施。
当日は50名以上が集まり、「社会課題の現場での原体験」という共通点を持つ者同
【レポート】メディアラウンドテーブル”人的資本経営と社会課題への対応”を開催しました!
クロスフィールズは2023年6月20日にメディアラウンドテーブルを実施しました。当日は「人的資本経営と社会課題解決のアプローチ」をテーマに、各種メディア関係者のみなさまと情報交換を実施。今回はその様子をお伝えします!
*クロスフィールズでは定期的にメディア関係者向けラウンドテーブルを実施しております。今後、ご参加を希望される方はこちらよりご登録ください。本イベントはじめ、クロスフィールズからプレ
【2022年度・年次報告書】掲載ページ一覧
本ページでは2022年度の年次報告書でご紹介する事例を掲載しています。
(2022年度の年次報告書・電子版はこちらからご覧いただけます)
留職プログラム事業ページ
事例記事
社会課題体感フィールドスタディ/ワークショップ事業ページ
SIM動画
事例記事
共感VRプログラム事業ページ
事例:三井物産との取り組み
事例:全国の学校との取り組み
CO-CREATE事業事業ページ
事例
三井物産の社員・約4000名が「共感VR」を体験―サステナビリティへの理解は深まったのか?
三井物産(株)では、社員向けにサステナビリティに対する意識浸透プログラムを展開しています。その一環として、クロスフィールズの共感VRを活用したプログラムを実施。原料のサプライチェーンをテーマとした内容で、同社の単体社員を中⼼に国内外で4,000⼈以上が受講しました。(共感VRとはVR/360度映像などを用いて社会課題の現場を疑似体験する機会を提供し、社会課題の自分事化を促進するプログラムです)
「きっかけ」から人と組織を変えるークロスフィールズで挑む組織開発の形
社会課題体感フィールドスタディをメインで担当する山崎は、「組織に”変化の兆し”を生み出せることにワクワクする」と話します。
全く考えていなかったというNPOへの転職理由や、働くなかで感じるやりがいについて聞いてみました。
「組織を変えたい」とクロスフィールズへクロスフィールズに加入したきっかけは、「組織を変えること」に取り組みたかったからです。そのきっかけは人事系のコンサル会社での出向経験でし
コロナ禍を乗り越え、手探りで見つけたクロスフィールズ広報のミッション
多様なバックグラウンドを持つメンバーから構成されるクロスフィールズ。今回はその魅力を発信する広報・松本をご紹介します。
社会課題解決に関心を持ったきっかけや、未経験からスタートした広報業務について聞きました。(聞き手:広報・佐藤)
新卒で目にした「世界の歪み」が原体験に学生時代は国際協力にはあまり関心がなかったものの、海外には興味があったので卒業後は専門商社に入社しました。転機となったのは1年
クロスフィールズの働き方って?フレックスやリモートワークの活用術を聞いてみた!
持続的に社会インパクトを創出するため、クロスフィールズは一人ひとりのメンバーが働きやすい環境づくりに取り組んでいます。その施策の一つとしてフレックス制度※とリモートワークを導入し、多くのメンバーが活用しています。今回はメンバーの久保と原科(はらしな)から、どのように制度を活用しているのかを聞いてみました!
ラジオパーソナリティに子育て‥‥それぞれの活用法ーーまず、お二人はフレックスをどのように活
経産省が進めるサステナビリティ・トランスフォーメーション(SX)とは?定義や事例、実践に向けたポイントをご紹介!
2023年に「SX銘柄」が誕生するなど、最近よく耳にするSX(サステナビリティ・トランスフォーメーション)。経済産業省が提唱したこの概念について、今回はSXの定義や国の取り組み、企業の実践事例や実現に向けたポイントについてお伝えします。
SX(サステナビリティ・トランスフォーメーション)とはまず経済産業省によるSXの定義や、SXが生まれた背景についてお伝えします。
経産省によるSXの定義
経