日本からグローバルに社会課題を解決!2人の挑戦ストーリー
ビジネスパーソンが新興国のNPOや社会的企業で社会課題の解決に挑む「留職」。異なる価値観のなかで数々の壁に直面しながら現地の課題に取り組む過程で、参加者のリーダーシップが育まれるプログラムです。しかし新型コロナウィルス感染症拡大により海外渡航が困難となり、新興国での実施は難しい状況に。そうした中でも留職の取り組みを継続すべく、クロスフィールズでは日本国内のNPOや社会的企業で課題解決に挑む「国内留職」をスタートしました。国内留職の実施パターンのひとつに、英語も駆使しながら社会