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クロスフィールズの舞台裏

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スタッフインタビューや内部の取り組みをお伝えしています。
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#留職

ベトナムの社会的企業に聞くクロスフィールズとの協働を通じた団体の変化

ベトナムの社会的企業・Tohe(トーへー)は、アートを通じて障がいのある子供たちに表現の機会を提供しています。 2016年以来、これまで5名の留職者を受け入れ、留職以外でもコロナ禍のオンラインによるプロジェクトや交換留職プログラムなど、多くの事業でクロスフィールズと協働してきました。   今回はToheのメンバーより、クロスフィールズとの協働を通じて生まれた変化などを伺いました!聞き手はインターンのクレイネスです。 経験やスキル、新しい視点…留職者が派遣先にもたらすもの―

クロスフィールズ職員がカタリバに「留職」してみたら

クロスフィールズは2020年6月から12月まで、スタッフ1名を認定NPO法人カタリバに派遣しました。「留職」を手がけるクロスフィールズが自ら留職者を派遣するのは初の試みです。出向の形で「留職」し、大きく成長して帰ってきた藤原は、カタリバでどんな経験をしたのでしょうか。 藤原未怜:前職の民間IT会社では医療分野を担当。「社会課題の解決に向けて行動できる人を増やしたい」という動機から、2019年12月にプロジェクトマネージャーとしてクロスフィールズに入団。 教育の現場にどっぷ