留職受け入れ10年!インドのパートナー団体が語る「留職の価値」
インドで貧困層向けの電力供給事業に取り組むE-Hands(イーハンズ)は、2014年から現在まで7名の留職者を受け入れ、留職以外でもクロスフィールズと様々な協働をしてきました。
今回はE-Hands代表・Raghu(ラグーさん・以下、敬称略)より、留職を受け入れたきっかけやクロスフィールズとの協働を通じて生まれた変化などを伺いました!
インタビュイー
――E-Handsについて教えてください。
ラグー:E-Handsはインドの農村地帯に住む貧困層向けにマイクログリッドシ