NPOと企業をつなぐ役割とは?担当が語る「共感」の大切さ
クロスフィールズは留職やフィールドスタディ事業を通じて、これまで約50社と協働してきました。そのなかで新しい企業とのパートナーシップ構築を担当しているのが原科(はらしな)です。自身の役割は「ビジョン達成に向けた仲間づくり」だといいます。
プログラムの営業ではなく「仲間づくり」が自分の仕事である、というのはどういう意味でしょうか?
原科は「パートナー企業がクロスフィールズに共感したうえで協働することで、社会へのインパクトを生み出せる」と語ります。
転職のきっかけはネパール