一匹狼だった研究者がタイで発見した「仲間の力強さ」
ハウス食品・食品事業本部の藤井さんは、2018年にタイで留職しました。もともと研究者肌で論理的な藤井さんですが、留職後は「感情」も大切にして働くようになったと言います。6ヶ月にわたる留職でどのような変化が起こったのか、そしてその変化は今の業務にどう接続しているのか。当時プロジェクトマネージャーとして伴走し、現在は広報マネージャーを務める西川理菜が伺いました。
大企業から小規模なソーシャルベンチャーへ――留職からもう4年経ちますが、現在はどのような業務を担当していますか?
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