インドネシアの医療現場で見つけた「仕事の意義」と「挑戦する姿勢」
大手製薬会社の林さんは、2018年に留職に参加しました。「インドネシアの医療現場で命に向き合う経験をして、自分の仕事の意義を見つけられた」という林さん。留職後は新規プロジェクトの立ち上げなどを担当されています。留職での経験と、その後の活躍について伺いました。
インドネシアでがむしゃらに挑戦した6ヶ月――留職に参加したきっかけを教えてください
留職は入社4年目に参加しました。当時はMRとして国内で医療従事者に対し医薬品の情報提供を担当していましたが、漠然と海外で働きたいなと思