CROSS FIELDS

「社会課題が解決され続ける世界」をめざすNPO法人クロスフィールズの公式noteです。新しい取り組みの数々や、その裏にある一人ひとりの物語をお届けします。https://crossfields.jp/

CROSS FIELDS

「社会課題が解決され続ける世界」をめざすNPO法人クロスフィールズの公式noteです。新しい取り組みの数々や、その裏にある一人ひとりの物語をお届けします。https://crossfields.jp/

マガジン

  • クロスフィールズの舞台裏

    30本

    スタッフインタビューや内部の取り組みをお伝えしています。

  • 【人事部の方向け】留職プログラムに関する記事

    7本

    留職参加者や導入企業の事務局インタビュー、派遣先団体の記事をまとめています。

  • 【留職に関心がある方向け】留職プログラムに関する記事

    7本

    これから留職に行く方や、社内公募などで応募に迷っている方向けに留職レポートをまとめています。

  • 【人事部の方向け】社会課題体感フィールドスタディに関する記事

    5本

    フィールドスタディ参加者や事務局のインタビュー記事をまとめています。

  • イベントレポート

    18本

    クロスフィールズが開催したイベントの内容をまとめています。

記事一覧

    • 固定された記事

    【まとめ】スタッフインタビュー

    (24/12/19更新)このページではスタッフのインタビュー記事をまとめています。クロスフィールズに加入した経緯や仕事のやりがいなどをメンバーが語っています。十人十色のストーリーをぜひご覧ください! 海外事業(留職)メイン担当留職とインパクトマネジメントで見つけた自信と価値 │ 鈴木園子 大企業からNPOに転職。異なる視点で社会課題に取り組む │ 渕上拓美 総合人材サービス会社からNPOへ。挑戦に伴走 │ 柴谷直美 電機メーカーを飛び出し世界一周、クロスフィールズへ|

    • 固定された記事

    【まとめ】スタッフインタビュー

  • 留職やフィールドスタディで協働!共感の価値を共に広めた10年の旅路

    インドを拠点とする社会的企業のDrishteeは、これまで留職プログラムの受け入れや海外型の社会課題体感フィールドスタディにて10年以上、クロスフィールズと協働してきました。今回はDrishteeの共同創設者であるスワプナさんを迎え、協働のきっかけやプログラムを通じて生まれた変化などを伺いました! 留職が団体活動を加速させると確信し、2013年より協働――Drishteeについて教えてください。 Drihsteeは2000年に創業し、従業員数は約250名の組織です。農村地

    留職やフィールドスタディで協働!共感の価値を共に広めた10年の旅路

  • PwCコンサルティングの社員が2年にわたりNPOに出向。クロスセクターでの社会課題を加速

    PwCコンサルティング合同会社は、2017年に社会課題体感フィールドスタディ(以下、フィールドスタディ)への参加を皮切りに、様々な形でクロスフィールズと社会課題の解決に向けた連携を行ってきました。2024年にはクロスフィールズが同社より2名の出向者を受け入れるなど、ビジネスとソーシャルの連携は新たなフェーズに入っています。(前編の記事はこちら) 後編では同社から2名の社員が2年にわたりクロスフィールズに出向した背景や今後の展望について、常務執行役パートナー チーフ・インパク

    PwCコンサルティングの社員が2年にわたりNPOに出向。クロスセクターでの社会課題を加速

  • PwCコンサルティングが本気で社会課題解決に取り組む理由とは?社会課題の原体験から生まれた組織変革に迫る!

    PwCコンサルティング合同会社は、2017年に社会課題体感フィールドスタディ(以下、フィールドスタディ)への参加を皮切りに、様々な形でクロスフィールズと社会課題の解決に向けた連携を行ってきました。2024年にはクロスフィールズが同社より2名の出向者を受け入れるなど、ビジネスとソーシャルの連携は新たなフェーズに入っています。 今回は同社の常務執行役パートナー チーフ・インパクト・オフィサー(以下、CIMO)の宮城隆之氏と、クロスフィールズ代表・小沼がビジネスセクターとソーシャ

    PwCコンサルティングが本気で社会課題解決に取り組む理由とは?社会課題の原体験から生まれた組織変革に迫る!

  • 総合人材サービス会社からNPOへ。挑戦に伴走しながら将来の自分に近づく日々

    2024年にクロスフィールズへ加入し、現在は主に留職プログラムを担当するプロジェクトマネージャーの柴谷は、「留職の目指す人材育成と現地貢献は正解がないから面白い」と話します。 クロスフィールズに転職した経緯からオンボーディング体制、働くなかで感じるやりがいなど聞いてみました! "ワクワク"に従ってクロスフィールズへ ――前職の業務とクロスフィールズに加入した理由を教えてください。 学生時代から「社会貢献につながる仕事をしたい」という気持ちがあり、特に「人」に関わる仕事に

    総合人材サービス会社からNPOへ。挑戦に伴走しながら将来の自分に近づく日々

  • 大企業からNPOに転職して4年。異なる視点で社会課題に取り組む面白さ

    大手印刷会社から転職し、留職/孤独・孤立対策事業でリーダーを務める渕上は、クロスフィールズでは様々なレンズで「社会課題」を見て、企業のリソースを使った社会課題の解決に取り組めると語ります。 転職のきっかけから、いま感じてるやりがいや自身の変化など聞いてみました! 最前線で難易度の高い社会課題の解決に取り組みたい ――クロスフィールズに転職したきっかけを教えてください。 クロスフィールズには2021年に加入しました。前職は大手印刷会社で、総合商社への出向や4年間のタイ駐在

    大企業からNPOに転職して4年。異なる視点で社会課題に取り組む面白さ

  • 留職とインパクトマネジメントで見つけた自信とクロスフィールズの価値

     留職やインパクトマネジメントなどを担当する鈴木は、「クロスフィールズでは様々な業務を通じて自分の頭でしっかり考え、相手に伝え、意思決定を重ねていく経験を積むことができる」と話します。プロジェクトマネージャーとして、また自身の成長について聞いてみました! 転職の決め手は「留職者の成長なくして、現地貢献なし」 ――クロスフィールズに加入したきっかけを教えてください 前職の公的機関では5年ほど勤務していました。アジア太平洋地域で文化遺産保護に取り組む人材の研修・育成を実施する

    留職とインパクトマネジメントで見つけた自信とクロスフィールズの価値