CROSS FIELDS

「社会課題が解決され続ける世界」をめざすNPO法人クロスフィールズの公式noteです。新しい取り組みの数々や、その裏にある一人ひとりの物語をお届けします。https://crossfields.jp/

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マガジン

  • 【人事部の方向け】留職プログラムに関する記事

    留職参加者や導入企業の事務局インタビュー、派遣先団体の記事をまとめています。

  • 【留職に関心がある方向け】留職プログラムに関する記事

    これから留職に行く方や、社内公募などで応募に迷っている方向けに留職レポートをまとめています。

  • 【人事部の方向け】社会課題体感フィールドスタディに関する記事

    フィールドスタディ参加者や事務局のインタビュー記事をまとめています。

  • クロスフィールズの舞台裏

    スタッフインタビューや内部の取り組みをお伝えしています。

  • イベントレポート

    クロスフィールズが開催したイベントの内容をまとめています。

記事一覧

【2023年度・年次報告書】掲載ページ一覧

パイロット人事部に聞く「留職の価値」とは?

桃の海外輸出を通じた日本の農業課題解決に取り組む│ SAP第一期活動レポート

ベトナムの子どもたちの栄養課題に取り組む│ SAP第一期活動レポート

「地域における難民との共生」をテーマに活動│ SAP第一期活動レポート

宮城県女川町で日立の研究者が受けた刺激と見つけた「志」

【2023年度・年次報告書】掲載ページ一覧

本ページでは2023年度の年次報告書でご紹介する事例を掲載しています。 (2023年度の年次報告書・電子版は8月下旬以降にお知らせします) 留職プログラム事業ページ 事例 (その他事例は近日中に公開) 社会課題体感フィールドスタディ事業ページ 事例 共感VRプログラム事業ページ 事例 孤独孤立対策事業事業ページは近日中に公開 事例

パイロット人事部に聞く「留職の価値」とは?

(株)パイロットコーポレーションでは2023年より留職プログラム(新興国派遣)を導入し、社員2名を派遣しました。今回は同社人事部 部長の川島さんと人財戦略課 係長の山本さんより、留職プログラムを導入した理由や参加者の変化、プログラムの価値などについて伺いました。(以下、敬称略) 自律的なグローバル人財育成のために留職を導入――はじめに貴社の人財育成戦略の方針について教えてください 川島:当社では、①幅広い視野を持ち、グローバルな視点で自ら考えて行動する ②異なる意見も認め

桃の海外輸出を通じた日本の農業課題解決に取り組む│ SAP第一期活動レポート

2023年11月〜24年5月まで、クロスフィールズのプログラム参加者向けに実施した「Sailors Acceleration Program(以下、SAP)」。これは社会課題の解決に向けたアクションや、そこに向けた学びに着手するための活動を、クロスフィールズが1on1による伴走や支援金の支給を通じて応援するものです。(第二期は2024年7月末より募集開始予定) 今回は第一期参加者の藤井さんによる活動レポートをお届けします! 取り組んだテーマと背景SAPに参加者の藤井です。

ベトナムの子どもたちの栄養課題に取り組む│ SAP第一期活動レポート

2023年11月〜24年5月まで、クロスフィールズのプログラム参加者向けに実施した「Sailors Acceleration Program(以下、SAP)」。これは社会課題の解決に向けたアクションや、そこに向けた学びに着手するための活動を、クロスフィールズが1on1による伴走や支援金の支給を通じて応援するものです。(第二期は2024年7月末より募集開始予定) 今回は第一期参加者の大西さんによる活動レポートをお届けします! こんにちは!国内食品メーカーで技術開発職として勤

「地域における難民との共生」をテーマに活動│ SAP第一期活動レポート

2023年11月〜24年5月まで、クロスフィールズのプログラム参加者向けに実施した「Sailors Acceleration Program(以下、SAP)」。これは社会課題の解決に向けたアクションや、そこに向けた学びに着手するための活動を、クロスフィールズが1on1による伴走や支援金の支給を通じて応援するものです。(第二期は2024年7月末より募集開始予定) 今回は第一期参加者の澤田さんによる活動レポートをお届けします! SAP参加者の澤田といいます!現在外資系のカフェ

宮城県女川町で日立の研究者が受けた刺激と見つけた「志」

(株)日立製作所研究開発グループ [以下、日立(研開)] の未来を担う研究者約30名が社会課題体感フィールドスタディに参加しました。普段の業務を離れ、宮城県女川町に飛び込み、自身の志を見つけていった参加者たち。 今回は2023年秋に実施したプログラムの様子を現場のプロジェクトマネージャーがレポートします! 舞台は「未来の社会課題」に取り組む女川町 今回の社会課題体感フィールドスタディには、日立(研開)で次世代リーダーとしての活躍が期待されるメンバー約 30 名が参加しまし