インドでITコンサルが見つけた「真の課題」とは
電通国際情報サービスの真鍋さんは2014年1月から4月まで留職に参加しました。インドでマイクロファイナンス事業を展開する団体にてシステムの効率化とIT人材の育成に取り組みました。10年にわたりITコンサルタントとして働き、欧米でのビジネス経験もある真鍋さん。留職は自ら会社に働きかけて実現したと言います。
本当の意味でグローバル人材になるには、今後の発展が見込まれる新興国での経験が必要だと感じていました。そんな時に留職を見つけたんです。新興国でビジネスを経験できるだけでなく面